「言葉が詰まって言えない」吃音・どもり症状を24日で克服し自分の言いたい言葉がスラスラ出るようになったアンドゥーブログ

「障害者」のレッテルを貼られ 自分の名前も言えず毎日どもりで悩み、 苦しんだ僕がなぜ どもりを意識せず話せ、 本来の、笑顔で喋る自分を取り戻せたのかを あなたにお伝えします。

あなたは「人」という名の鏡を見ている??

うも、アンドゥーです!


今日も「聞き上手」
をテーマとして話していきます。


前回は「相づち」について
話をしました!

れから話すことをすると


相手からは


「なんでか分かんないけど
こいつといると落ち着くなー」


と思われることが可能になります。


その後相手から相手の経験談
話してくれるようになり、


あなたとさらに近い関係を
作ることができます。


そして朝からその相手から誘われて
遊びに行って昼は食事しながら


今週のジャンプ、やばかったよな!?」


ジャンプについて
熱く語ったりできるでしょう




ですが、


これをやらなかった場合は



あなたはいつまでたっても
今の環境を脱することができずに
毎日ダラダラと
過ごしてしまうかもしれません。





このようにならないために
今から何をするのか
説明していきます。




準備はいいでしょうか?
始めます。








それは、




















相手をマネる




ことです

これは心理学で



ミラーリング



とも呼ばれているもので
脳科学的に証明されているものです!



相手をマネるとは文字通り
相手の身振りや仕草を見て
自然に同じタイミングでマネをすると

親近感を得られる、
というものです。



ただし、マネをし過ぎると
相手から、

「こいつ俺のことマネしてやがる」

と不快感を抱かれるので
注意は必要です。




はどういうタイミングで
マネをしていけばいいのか
例を挙げながら教えます。



①相手の方が飲み物を飲んだら
  自分も飲んでみる


「へーそんなことでいいんだー」


と思われる方が多いと思います。


本当に些細なタイミングですが
これは覚えておいて損はないです。



ジェスチャーをマネる


人は誰かと話をするときに
ジェスチャーをしない
ということはまずありません。



ジェスチャーを交えながら話をすると
どもりも軽減されていることが多いです。


またマネたジェスチャーを他の人にも
活かせばその人にも
好感を持ってもらうことができます。



③相手の動作をマネる



例えば相手が背もたれで
前かがみになったら
自分も自然に前かがみになってみる。

相手が

「はぁ~」

と言いながら背もたれに体をやったら
自分もやってみる

などありますが、動作のマネは
特にさりげなーくやるといいでしょう。



あからさまにやると
逆に警戒されてしまうので
相手の意識していないところで
マネをしてみましょう。

まず、マネを習得するために
今すぐ、


バラエティ番組の
司会者を見てみましょう!




バラエティ番組の司会者は
激しい手振りをしますよね


あの手振りのおかげで
会場の視線を自分に
向かせることができます。


これを実際にマネしてみるだけでも
あなたは劇的に変わります!


そして実際の会話でも
相手を見ながら
自然体でマネをしてみましょう!


これをマスターできれば
あなたはもう


コミュニケーションのモノマネスタ


になれますよ!

自然と相手のマネをして
相手との距離を縮めることができれば


よりフレッシュな友人関係を
築けて自分にも大きな
プラスになります!



それでは最後まで読んでいただき
ありがとうございました!