「言葉が詰まって言えない」吃音・どもり症状を24日で克服し自分の言いたい言葉がスラスラ出るようになったアンドゥーブログ

「障害者」のレッテルを貼られ 自分の名前も言えず毎日どもりで悩み、 苦しんだ僕がなぜ どもりを意識せず話せ、 本来の、笑顔で喋る自分を取り戻せたのかを あなたにお伝えします。

人を引きつける笑顔をたった30秒で作る新しい笑顔作成術

うも、アンドゥーです!



今日は

感じのいい笑顔」になるための
秘訣を教えます!



しあなたが
感じのいい笑顔ができたら



初対面の人からも

「あ、この人、人あたり良さそう」

「雰囲気めちゃ明るいな~」

「な、なんだこのまぶしい笑顔は・・・!」


と思われるようになり、
人がどんどん寄ってきます。


そしてその人達から実際に


「〇〇君って
めっちゃいい笑顔するね!」


と言われるようになり、
さらには相手から


「〇〇君の笑顔は
人を癒す力がある!」


とまで言われるかもしれません。



ですが、「感じのいい」笑顔ができないと、


「こいつの笑顔、
 目が笑ってないなー」

「笑ってるけど
 内心不機嫌そうだわぁ・・」



と思われる上に

笑ってるのに「笑っていない」
という扱いを
受けてしまうかもしれません。



そうなったら、あなたの周りから
人がどんどん離れていき

会話もできず、
自分の殻に引きこもり、


(これもどもりのせいなんだ・・!)


と悲観して


人間関係なんてしないほうがマシ


と思うようになるかもしれません。


あなたがそうならないために
今からどうすればいいのかを教えます。



れでは

「感じのいい」笑顔とは
どのような笑顔なのか。



準備はいいでしょうか?始めます。



それは・・



























「月目の笑顔」

です!



「月目の笑顔ってなんやー!?」



そう思われた方が
大半だと思います。





月目の笑顔とは、

 



笑顔を輝かせる目で、
三日月の欠けている部分を
下にしたような
目の状態のことを言います。



こんな感じです





はい!

このいかにも人がよさそうな笑顔。



このような笑顔の人がいたら
めっちゃ話しかけやすいと思いません!?


僕ならすぐに
話しかけに行きますね!!


「でもそれ使えるのイケメンだけじゃね?」

「それにそんな笑顔すぐにできねーって」


それがイケメンじゃなくても
いい笑顔ができるんですよ!
これは紛れもない事実です。


はどうやってその笑顔を作るのか


STEP1眉毛を親指と人差し指でつまむ

眉頭のくぼみに親指をあて、
眉毛の上下を
親指と人差し指で
つまんでみましょう!



STEP2親指と人差し指を左右に動かし
     コリコリしてみる。

 
眉頭から眉尻に向かって、
画像の1~5の順に動かしてみましょう!


各箇所を親指と人差し指でつまみ、
左右に動かします。

動かした時にお肉がコリコリしていたら、
筋肉が硬くなっている証拠です!








すぐにできる超簡単な方法です!
これをするだけでも
先ほどの堺さんみたいな
まぶしい笑顔になることができます!


まずは、まぶしい笑顔になるために

今すぐ



眉毛をつまんでみましょう!


鏡を見ながら眉毛をつまんでみて
自分の月目の笑顔を確認するだけで


笑顔の作り方が今までと
まるっきり変わってきます



もし変わることができたら
あなたは常に周りから


「笑顔がすごく良い人」


と思われることになり、
第1印象が大幅に良くなります。


これだけでも人と話す
大きなチャンスとなりますよ!



それでは最後まで読んでいただき
ありがとうございました!