「言葉が詰まって言えない」吃音・どもり症状を24日で克服し自分の言いたい言葉がスラスラ出るようになったアンドゥーブログ

「障害者」のレッテルを貼られ 自分の名前も言えず毎日どもりで悩み、 苦しんだ僕がなぜ どもりを意識せず話せ、 本来の、笑顔で喋る自分を取り戻せたのかを あなたにお伝えします。

鏡の前で1日30秒もあればできる自分を輝かしく見せるとっておき術

うも、アンドゥーです!


なたが
この記事を読んだ後、


99%の人から
明るくて声をかけやすい人


と思われるようになります。


僕はこのことを意識したことにより、


「アンドゥー君って
誰とでも仲良く接せるからすごいよね」

と言われたり、
バイトでレジをする際も
お客さんからものすごい笑顔で


「どうも、ありがとう!また来るね~!」


と言われるようになりました。


自分の環境が180°変わり
相談できる仲間もたくさん増え、
自分も変化することができました。



ですがこれを意識する前の僕は、




誰と話しても
相手が顔を歪めていました。



僕がどもるたびに
相手からはひどくからかわれ

同時に自分にも嫌になり、
人間不信に陥っていました。



(話してどもって馬鹿にされるくらいなら
いっそ話さなければいい)


その段階まで来ていたのです。




ですが、ある同級生から、



「お前、そんな顔していたら
誰も人寄ってくるわけねーじゃん」


と言われたのですが


ふと鏡を見てみたら、
本当に人が寄ってこないような
形相をしていたのです。



あなたもこの形相をしながら話すと


人と喋ることはおろか、
みんな逃げてしまうかもしれません。




では僕が今日伝えたいことを話します。



準備はいいですか?




それは、
















人と話す時は
死んだ目をしてはいけない





ことです。



「そもそも死んだ目ってどういう目?」

と思われるでしょう。

こんな感じです。

死んだ目


一般には
瞳に光が輝いていないことですね。


初対面の人に対して
死んだ目をするのは、
一番ヤバイです。
第一印象が非常に悪くなります。


僕はいじめにあっていた頃は
常にこの状態で、
誰も人が寄ってくることは
ありませんでした。




「でも死んだ目を直すってどうやるの?」


と思われていると思いますが、


ここでは、


「死んだ目に見られない方法」


について教えます。




1. 目を気持ち大きめで開けてみる。

これをいつもすると疲れるので、
相手から声をかけられて


「どうしたの?」

と返事をするときに、
目を見開かせながら
聞いてみましょう!

相手からは


(この人ちゃんと話を聞こうとしてるね)


と思われます。



2. 口角を水平以上に保つ


口角を水平以上に保つと
目も自然と大きく開くようになります。


また、笑顔になる時にも
口角を上げていると出しやすいので
意識してみましょう。


3. 前髪が伸びているなら前髪を切るなり
 結ぶなりしましょう。


たまにいますよね、
見た感じで暗そうな人、


そういう人は髪が
ボサボサだったりします。


前髪が目のラインを越えているなら
髪を目の下に行かない程度に
切りましょう。



4. 蛍光灯などの光が
  目にあたって反射するくらいの位置に
   いるようにしてみる。



蛍光灯などの光のすぐそばにいると、
その光が目に入って反射しやすく、
相手から見ると
目が輝いて見えるようになります。


普段目を輝かせられない!


と思っているのであれば
この方法をオススメします!



これら4つの方法で
組み合わせると非常に強力なのが
①と④です。


蛍光灯の下で目を大きく開ける


どんな人でも
死んだ目には見えないでしょう。


人と話をするときも
相手からは


(こんなに目を輝かせられたら
 話さないわけにはいかないな~)


(興味ありそうだしもっと話してみるか)



と好印象をもたれるでしょう。


まずは、





洗面台の鏡の前で
目を大きく開けてみましょう!




光の効果で目が輝いて見えることが
実感できるはずです。


僕もやってみたら、


「おお!細い俺の目でも
 ここまで変わるのか!」



とつい声に出して
言ってしまったほどです。笑


それぐらい変わります。


その変化した目を意識しながら
相手と接することができれば、
印象が悪いというのはまずないので
位置取りは意識しておきましょう!


それでは最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

元吃音持ちでいじめられっ子@アンドゥー